銀行からお金を借りる個人ローン

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個人ローンの資金使途

銀行でお金を借りて困るのが、融資目的が決められていることです。住宅ローンであれば、不動産購入やリフォーム、マイカーローンなら車の購入か車検、教育ローンであれば、高等学校以上、私立学校の入学金や学費にしか充てられません。

 

ゴルフ会員権や高額商品の購入、税金の支払い、冠婚葬祭など多目的に借りたお金を運用することならフリーローンやカードローンであれば問題ありません。

 

ただし、銀行のカードローンやフリーローンでも消費者金融の同商品よりは金利は低いものの、それなりに金利がかかりますので、返済が可能かどうかしっかり計画を立てる必要はあります。

 

企業や個人事業主が運転資金や設備投資で銀行からお金を借りた場合、財務情報や設備投資の明細などを報告しなくてはなりませんが、個人が住宅ローンやマイカーローンなどでお金を借りた場合はどうなのでしょうか。

 

住宅ローンやマイカーローンは、購入した住宅メーカーやカーディラーに銀行からお金が支払われる場合がほとんどのため、自分で借りたお金を流用することはできません。

 

しかし、一部本人の口座に振り込まれるサービスもありますが、この場合明細や領収書などの提出が求められます。

 

教育ローンは、入学金であれば学校に支払うことになりますが、学費や定期代、下宿代などは人によって異なるので、保護者の口座にお金が振り込まれます。

 

ここで、困るのが学費や下宿代の考え方になります。教科書なら学費と判断できますが、電子辞書や携帯電話が学費に含まれるか微妙なところだと思います。

 

また、下宿代もアパートの借り上げ代なら問題ありませんが、テレビや冷蔵庫などの家電品や家具、生活用品が含まれるか困ると思います。

 

これらの使途を確認する銀行であれば、申し込み時に適用範囲を確認しておく必要があります。実際に購入を申し込んでから、適用外でお金が借りれなくなることもあるようです。